オートキャンプ中心、秋冬のシュラフを考えよう!NANGA、ISUKA、mont-bellあなたはどれ!?

キャンプ道具

 さて、夏生まれ夏好きの私には酷な季節が迫ってきました。そう冬です。ただし、キャンプにおいては装備さえしっかりすれば素晴らしい季節です。(あと、スノーボード出来るのも良いですよね!)

 現在、子供を連れたファミリーキャンプでは最低気温10度くらいまでがキャンプの限界なのですが、子供も2歳となって預けても問題なくなったため、そろそろ夫婦のみで冬キャンへ出かけようかという話になっています。

 そこで問題になってくるのが冬の装備。今回は冬の装備でも扇の要となるシュラフ(寝袋)について考えていこうと思います。

最低気温をチェック

 まずは、「どこでキャンプするか」です。標高が100m高くなると気温が0.6℃下がるそうなので、標高1000mにあるキャンプ地は平地より単純計算で6℃も低いということ。

 私は関東在住ですので、キャンプ地は富士山周辺か北関東・南東北が多いです。12月末に標高830mの「ふもとっぱら」キャンプ場へ行くと想定して、気温を調べてみると平均最低気温-1℃~3℃だそうです。

コム
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この気温を参考に選んでみよう!

 ネットで検索すればキャンプ場の気温情報が出てきますので、しっかりと調べてシュラフ選びの参考としましょう。

シュラフの快適温度

 使用するキャンプ地の最低気温が分かったところで、シュラフの快適温度について見ていきましょう。なお、快適温度(コンフォート温度)については、各メーカーで基準が違うため気になるメーカーのホームページ等で確認することをおすすめします。

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お店で聞いちゃうのも手っ取り早い!

 今回は、「ふもとっぱら」で12月の平均最低温度-1℃という条件で考えると、各メーカーが示す快適温度(コンフォート温度)に入るシュラフを選べば良いということです。ただし、宿泊日が平均よりも寒い日に当たってしまったということも想定すると更に「-5℃」くらいの性能を選ぶと安心でしょう。

 モンベルを例に考えると下の表で示すとおり「#1」が候補となります。ただし、寒さに強いか・コスト・使用環境(電気毛布を併用するなど)さらには各メーカの特性によって選ぶシェラフの幅も変えていきましょう。

モンベルのシュラフ一覧

シュラフに求めるもの

 快適温度について書いてきましたが、実はまだまだ選ぶポイントがシュラフにはあります。例えば、形状は「封筒型」か「マミー型」か、中綿は「化繊」か「ダウン」か、などなど。こういった詳細については後日追記しますが、今回は取り急ぎオートキャンプだけでなく低登山キャンプにも幅広く使えるという条件で収納サイズと重量の条件を加えました。

本記事でのシュラフ条件
快適温度:約-5℃
下限温度 :約-15℃
収納サイズ:30cmくらい
重量:1,500g以内
予算:4万以内(←個人的に5万は高い…)

コム
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登山キャンプにも使えるとなると軽量・コンパクトが条件に加わるね!

冬キャンおすすめ国産シュラフ3選

 以上の条件をもとに私がピックアップするシュラフはこちら。なお、全部安心の国産メーカーでした。

NANGA(ナンガ) AURORA 750

 高品質なダウンシュラフで知られる「ナンガ」(NANGA)のもっともポピュラーなモデルである 「AURORA 750」。ボックスキルト構造を採用し快適温度-6℃(下限温度-14℃)羽毛のかさ高性を現すフィルパワーは650FP。「誰でも・どこでも」 使えるコストを抑えたオールラウンドモデルとなっています。なんと言っても「永久保証」がついているのがNANGAの魅力。

収納サイズ:φ22×32cm
総重量:約1,490g

イスカ(ISUKA) ダウンプラス ニルギリ EX

 シュラフ専門メーカーである「イスカ」(ISUKA)の「ダウンプラス ニルギリ EX 」は、高品質の720FPのダウンを700g使用、シェルにはポリエステルマイクロファイバー素材を採用し、保温効果の高い台形ボックス構造で仕上げたシュラフです。今回紹介している3つの中で保温力が抜群です。

収納サイズ:φ20×34cm
平均重量:1270g

モンベル(mont-bell) ダウンハガー650 #1

公式HPより

 モンベルの「ダウンハガー650 #1」は、モンベル独自システムを採用した伸縮性を求める人は要チェックのシュラフです。650FPの高品質ダウンをボックス構造で封入し、快適温度-5℃(使用可能温度-12℃)としています。軽量コンパクトながら高い保温性を備えており、コストパフォーマンスに優れてたシュラフです。

収納サイズ :φ 19×38cm
総重量:1,220g

まとめ

 今回は冬の装備でも重要なシュラフ(寝袋)について個人的な都合をたっぷり入れながらご紹介しました。今回は、代表的なメーカーのシュラフに絞りましたが正直気になるシュラフはまだまだあります。今後、シュラフについて掘り下げて行きますので乞うご期待です。

 この記事が皆さんのアウトドアライフにとって参考になれば幸いです。

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